●コルナゴ展示会行ってきました●
コルナゴの日本代理店「NBS」の展示会に行ってきました。
うわさのニューモデルもあり注目の展示会でした。
●やはり注目は伝統の「C」シリーズの最新型「C59」
EPSではプレーンチューブでしたがC59はコルナゴらしいジルコ加工の星型断面チューブ。
最近では稀なパイプラグ方式のフレームは昔からのコルナゴファンも納得の美しさです。
マテリアルは東レを採用しフレーム重量は約1,050g。
C50に比べおよそ150g軽量化されています。
ワイヤーも内蔵処理されたことも外観の美しさに繋がっているようです。
(Di2使用も有り)
サイズ展開も全21サイズ(オーダー含む)でホリゾンタルとスローピングが選択可能、ラグ方式のアドバンテージが活かされています。
コストと手間がかかりますが、こうした融通・自由度の高さはモノコックでは難しいですからね。
カタログモデルの全7色の他にブイグテレコムのボクレール選手が乗るフランスチャンピオンカラーや山岳賞スペシャルの水玉模様と豊富なカラーも魅力です。(要アップチャージ)
乗り味は非常にスパルタンなようなのでシリアスレーサーに向いているでしょう。
・フレーム価格¥598,500-
↑光の当たり具合によってチューブ断面形状がわかるでしょうか?
↑上下異径ヘッドシステムをC59、M10共に採用
↑MADE IN ITALYのロゴシール
●M10はツールに間に合わなかっのフルモノコック構造の軽量モデル。
フレーム重量は約900g。
乗り味も良くロングライドにも使える性能バランスだそうです。
ヴェルタやクラシックレースに投入予定との事で楽しみなモデルです。
C59と比べ一般ライダーにも向いているそうなので、ヒルクライムやロングライドも考えている方にはコチラの方が向いていそうです。
こちらもワイヤーは内蔵処理されスッキリした外観です。
コルナゴのフルモノコックも新鮮です。
・フレーム価格¥504,000-
↑モノコック形状採用でスッキリしたデザインになっています。
↑ トップモデル3種を同じアングルで。
こうして並べるとそれぞれのフレーム形状の違いがわかります。
上からC59、M10、EPS。
同じトップレンジながら作り分けがフレーム形状からうかがえます。
一番下のEPSはカラー変更のみの継続モデルです。
リーフ上のバックステーとシンプルな外観のフロント3角が外見上の特徴です。
内部にリブ加工し強度をコントロールしているため外見はシンプルですね。
●当店でも人気のMASTER X-LIGHT。
2010年は人気のサロンニカラーのほか上品なホワイトとメッキ加工が映えるブラックが加わります。
ツーリング向けのスチールロードは数多くありますがマスターXは別物。
スチールレーサーの乗り味を求めるならコレでしょう。
あまり知られていませんがスレッドフォークもチョイス可能です。
・フレーム価格¥283,500-
●人気のCX-1は、リアブレーキワイヤーがフレーム内臓処理されました。
プロも使用するモデルで踏み出しの軽さとレスポンスのよさが特徴です。
山岳ステージで使われてもいましたね。
・フレーム 価格¥378,000-
●中堅モデルに当たるのがCLXとACE。
ACEはSHIMANO105にコンポーネントを変更。
コルナゴ特有の乗り味を持ち合わせつつ長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを取れるようになっています。
CLXはアルテグラと105の2種類のラインナップ。
性能的にはオールラウンドなモデルです。
どちらもカラーが変更され特にCLXのCXGYグレーは綺麗なカラーです。
・ACE 完成車価格¥299,250-
・CLX 105仕様 ¥336,000-。アルテグラ仕様¥409,500-。
フレーム価格¥283,500-
●こちらはシングルカーボンバックになったARTE2.0。
ジルコ加工されたメインチューブ、ハイドロフォーム加工されたヘッド周りが特徴でPRIMAとは全く違うモデルです。
価格が下がりカラーも変更されました。
写真奥のARBYがカッコイイのですがわかりにくいですね。
完成車価格¥215,250-
●エントリーモデルのPRIMA
コルナゴの走行性能とグラフィックを手頃な価格で手に入れられるバイクです。
ホイール・ブレーキなどトータルコーディネイトされてカラーも変わりました。
このPRWSはC59のカラーを採用した日本オリジナルカラーだそうです。
・PRIMA 105仕様¥194,250-、 TIAGRA仕様¥162,750-
2010/08/27 新井