■熱く燃えるクラシックレース■

ヨーロッパのワンデーレースの中でも長い伝統と高い格式を誇るクラシックレース。

各レースそれぞれに強烈な個性を持ちツールやジロのようなステージレースとはまた違った魅力を持っています。

今回はそんなクラシックレースのDVDを紹介します。

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・「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」

ドワイエンヌと呼ばれる最も歴史あるロードレース。

美しい新緑の中260kmに及ぶ長距離をアップダウンを繰り返しながら駆け抜けるこのレースは、春のクラシックレースを締めくくるのにふさわしい一戦です。

5年ぶり2度目の優勝を果たしたアレクサンドル・ヴィノクロフのほか、バルベルデやコンタドールらの走りにも注目です。

 

  n_620tdv20280dpl.jpg・「ツール・デ・フランドル」

地元フランドルでの正式名称は「ロンド・ファン・フラーンデレン」、言いにくいのでロンドと略して呼ばれる「クラシックの王様」です。(更に略せばRVV)

15の急坂やパヴェ(石畳)が選手達を苦しめるきわめて過酷なコース設定。

最大斜度19%の激坂「コッペンベルグ」など難所が多く、上る事も困難な石畳の激坂や不安定な天候によりレース展開は非常に荒れやすいのが特徴。

その為通常のロードレースのような集団走行ではなく、実力ある選手達による熾烈な先頭争いが繰り広げられる事になり勝ち残った選手には最大の賛辞と栄誉が与えられます。

 

 

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・「パリ~ルーベ」

2010年はカンチェラーラの強さが際立ちました。

クラシックの女王」の異名を持ちパヴェ(石畳)を含む難コースが特徴の格式あるクラシックレースです。

ほぼアップダウンの無いコースレーアウトながら総延長50km超のパヴェによりレースは過酷そのもの。

強烈な振動と衝撃、スリッピーでタイヤをとられやすい路面により無事に完走する事すら困難な凄まじさ。

ただでさえ過酷なレースですがその上雨でも降ろうものなら選手も機材も泥まみれ、メカトラブルも多発しより一層滑りやすくなる悲惨なレースと化します。

北の地獄」と呼ばれるこのレースは、ロンドと同じく一般的なロードレースのセオリー(アシストがエースをサポートする)が通用しないのも特徴。

石畳と実力者同士の力比べを制し運をも見方につけた者だけが勝利の栄光を手にすることが出来るのです。

 

■リエージュ~バストーニュ~リエージュ 2010

■ツール・デ・フランドル 2010

■パリ~ルーベ 2010

販売価格 各¥5,040-

2010/08/18 新井

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